ブログ!(徒然日記)

2026-09-06 03:27:00

和洋折衷カフェ19HITOYASUMIって、いったい何?

# 和洋折衷カフェ19HITOYASUMIって、いったい何?

 

こんにちは。19HITOYASUMI 高岡戸出店の山崎愛です。

 

聞いてください!この1週間〜2週間を振り返っていて、ふと思ったことがあります。

 

「うちのお店って、結局なんなんだろう?」って、

 

カフェと名乗ってはいるのですが、ご来店くださったお客様の顔ぶれを並べてみると、とてもひと言では説明できないんです。せっかくなので、あったことをそのまま書いてみようと思います。富山県高岡市戸出という、決して人通りの多くない田舎のローカルな場所で、こんなことが起きています。

 

40年通ってくださる、戸出のイケオジさまたち

 

まずはこの方たち。

 

このお店が約50年前にこの場所にでき、その後

にこのグループの年長おじさまは当時まだ20代でした。その頃からずっと通ってくださりその後に新しいメンバーも増えて今ではますます皆さん人生を謳歌されている地元戸出のご近所の仲良しグループの皆さんなんです。私が生まれる前からのお付き合いということになります。ビックリですね!

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おおよそ4ヶ月から6ヶ月に1度、必ず開催される飲み会。今回もコンパニオンさんを3名お呼びになって、それはもう賑やかに、楽しそうにお座敷で過ごしていかれました。ビールを注ぎ合って、大きな声で笑って、昔話をして。50代から70代の方々が本当に生き生きしていて、こちらまで元気をいただきました。

 

40年近く、同じ場所に同じメンバーで集まり続けるって、すごいことだと思うんです。お店としては、ただその場所であり続けただけかもしれません。でも「あそこでやろう」と毎回思い出していただけることが、何よりありがたいなと思っています。

 

平日のお昼は、高岡のママさんたちの女子会

 

一転して、平日のランチタイム。

 

近隣の高岡市内から集まってこられたママさんたちの女子会が開かれていました。小さなお子さん連れの方も多く、お座敷に赤ちゃんを寝かせながら、皆さんでゆっくりお食事を。

 

聞こえてくる会話が、これがまた本当に大事な時間なんだなと感じるものでした。日ごろの育児の悩み相談、幼稚園や学校の情報交換、ときには旦那様への愚痴、そしてお姑さんとのバチバチのやりとり(笑)。決して聞き耳を立てているわけでは無いのですが、どうしても入ってくるんです。皆さん熱がこもっているので、外に出せない気持ちを、同じ立場の人に聞いてもらう。それができる場所って、実はそんなに多くないですよね。家でもない、職場でもない、誰かの家に上がり込むほど気を遣わなくていい場所。ママ会の場所としてうちを選んでいただけるのは、すごく嬉しいことです。

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お子さん連れでも周りを気にせず過ごせるよう、お座敷のご用意もありますので、高岡市・砺波市・小矢部市・射水市あたりでママ会の場所をお探しの方は、ぜひご相談ください。

 

ホストファミリーの皆さんによる、国際交流の歓迎会

 

さらには、海外からのお客様を受け入れていらっしゃるホストファミリーの皆さんによる歓迎会もありました。

 

ここで意外と大事になるのが、椅子席です。日本式の畳やお座敷は、慣れていない方には正直きついんですよね。足を崩せない、正座ができない、長時間は座っていられない。せっかくの歓迎会で「足が痛い」が話題の中心になってしまってはもったいない。

 

この日はカフェ席を全部貸切にさせていただいて、テーブルと椅子でゆったりと。日本語と英語が飛び交って、笑い声が上がって、写真を撮り合って。戸出の小さなカフェが、その日だけインターナショナルな場所になっていました。

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お座敷もあって、椅子席のカフェスペースもある。これがうちの強みだなと、この日あらためて思いました。

 

「あのワッフルを食べないと元気が出ない」と帰ってきてくれた高校生

 

そして今週の極めつけがこれです。

 

もともとうちのチョコバナナワッフルが大好きで、それがきっかけでアルバイトを始めてくれた女子高校生。本業(学業ですね)が忙しくなって、しばらくお店から離れていました。

 

そしたら久しぶりに顔を見せてくれたんです。理由を聞いたら、

 

「元気を出すために、このチョコバナナワッフルを食べなきゃいけないと思って!」

 

もう、なんて言えばいいんでしょうね。正直めちゃくちゃ嬉しかったです。うちのワッフルが、誰かの元気の出し方になっている。しかも、働いてくれていた子が「お客さんとして戻ってきてくれる」って、お店にとっては最高の褒め言葉だと思うんです。

 

もちろん2人とも、ピースサインで写真を撮って、楽しそうに帰っていきました。

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結局、19HITOYASUMIって何なんだろう

 

70代の常連さんの宴会、子育て中のママさんの女子会、国際交流の歓迎会、女子高生のワッフル。

 

同じ空間と時間の中で、これだけ年代も目的も価値観も違うお客様にご利用いただける和洋折衷カフェって、なかなか他にないんじゃないかなと思います。

 

正直に言うと、大変ではあります。宴会のお料理も、ランチも、カフェメニューも、スイーツも。これだけの種類を提供するには、その分だけ仕入れも仕込みも準備も必要です。効率だけを考えたら、もっと絞ったほうがいいのかもしれません。

 

でも、そうしないできたからこそ、この特別な空間と時間があるんだと思います。

 

地方都市の、さらにその中のローカルな戸出という場所で、いろいろな年代の、いろいろな価値観を持ったお客様と長く時間を過ごしてきたこと。そしてこれから、新しい世代のお客様にもっと喜んでもらえるサービスを作っていくこと。それが今、私にとって一番のやりがいです。

 

学びも多いです。40年通ってくださる方から教わることもあれば、高校生から教わることもある。この場所にいると、本当に飽きません。

 

一緒に働いてくれる方を募集しています

 

そんな19HITOYASUMI 高岡戸出店では、現在一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。

 

- 一緒にスイーツを作ってくれる方

- バリスタとしてコーヒーを淹れてくれる方

- お料理の補助や、お客様への提供をしてくれる方

 

経験の有無は問いません。私自身、京都の製菓学校で学びましたが、実際にお店に立ってから覚えたことのほうがずっと多いです。「お菓子作りが好き」「コーヒーに興味がある」「人と話すのが好き」——きっかけはそれで十分だと思っています。

 

今週のワッフルの子のように、「ここのメニューが好きだから」という理由で来てくれる方も大歓迎です。

 

高岡市、砺波市、小矢部市、射水市など、近隣からの通勤も歓迎しています。学生さんも、子育てが一段落した方も、まずはお気軽にお声掛けください。シフトや働き方のご相談にも柔軟に対応します。

 

最後に

 

「和洋折衷カフェ19HITOYASUMIって、いったい何?」

 

その答えは、たぶん「来てくださる方の数だけある」なんだと思います。飲み会の場所、ママ会の場所、歓迎会の場所、ワッフルを食べに来る場所、そして働く場所。

 

どんな使い方でも大丈夫です。まだ来たことがないという方も、ぜひ一度、のぞきに来てみてください。

 

お待ちしております。

 

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**19HITOYASUMI 高岡戸出店**

和洋折衷カフェ / お座敷・カフェ席あり / ご宴会・女子会・ママ会・貸切のご予約承ります

スタッフ募集中です

 

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2026-08-29 21:59:00

数十年ぶりの同窓会。あの頃の顔に戻っていく時間を、

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こんにちは。19HITOYASUMI 高岡戸出店の山崎愛です。

今日の夜のご予約は、50代半ばから後半くらいのお客様たちの同窓会でした。学校の同級生なのか、昔の職場の仲間なのか、それとも趣味のクラブ活動の集まりなのか。そこまでは伺っていないので分かりません。ただ、お話の様子から、数十年ぶりの再会だったようです。

最初はちょっと他人行儀、でもお料理が進むにつれて

面白いなと思ったのが、最初の20分くらいの空気です。

皆さん、席についたばかりの頃は、どこか丁寧というか、少し他人行儀な言葉づかいをされていました。「お久しぶりです」「お元気そうで」みたいな。何十年も会っていないと、いくら昔の仲間でも最初はそうなりますよね。

それがお料理が一品、二品と進んでいくうちに、だんだん言葉が崩れていくんです。敬語がなくなって、名字じゃなくてあだ名で呼び合うようになって、笑い声が大きくなって。途中からは完全に、あの頃に戻られたような、ほどけたコミュニケーションになっていたように感じました。

厨房やホールから見ていて、こういう瞬間に立ち会えるのは本当にありがたいなと思います。ご予約をいただいた時点では「同窓会」という三文字でしかないのですが、実際にはその三文字の裏に、何十年分の時間が入っているんですよね。

一度離れると、なかなか会えなくなる

一度離れ離れになってしまうと、当時あんなに親しかった仲間との再会って、なかなか難しいですよね。

今、現在進行形で自分の生活があって、家庭や家族があって、仕事がある。それを毎日回しているうちに、気づいたら数十年経っていた、ということって結構あると思います。悪気があって連絡していないわけじゃなくて、ただ日々が忙しいだけ。

私も、中学・高校時代の友達とは、もう随分会えていないかもしれません。卒業後は京都の製菓学校に2年間通っていたのですが、あの厳しくも楽しい時間を一緒に過ごした仲間たちとも、それ以降ほとんど会えていません。同じ材料と向き合って、同じように怒られて、同じように笑っていた人たちなのに。

社会人になってから、やがて10数年が経ちます。今だからこそ、またあの時のみんなに会えたらいいのにな、と今日思いました。新しいつながりができるかもしれないし、今それぞれが頑張っていることを励まし合ったり、ちょっと愚痴を聞いてもらったり。会えていなかった時間の報告を、たくさんしたいです。

ちょっとセンチメンタルになった話

毎日忙しく、一生懸命やっているからこそ、時間の経過が早く感じるのかもしれません。

あの頃に思い描いていた「今の自分の年齢のイメージ」と、本当の今の自分を照らし合わせてみると、全然足りていない自分にも気づいてしまって、正直ちょっとセンチメンタルにもなりました。もっとできているつもりだったな、と。

でも今日、数十年ぶりの同窓会を当店で開いていただいて、あの頃の楽しそうな時間がまた蘇ったかのような瞬間を目にすることができて、私はとても嬉しかったです。足りていない自分に気づくのも、たぶんこうやって誰かの時間に立ち会わせてもらったからで、それはそれで悪くないなと思っています。

「本当はやりたいよね」で止まっている方へ

同窓会って、「やりたいね」で終わってしまうことが多いと思います。

幹事さんが大変そう、みんなの予定が合わない、会場をどこにすればいいか分からない。ハードルはたしかにあります。でも今日のお客様たちを見ていて、やってしまえば数十年の空白は思ったより簡単に埋まるんだな、というのが正直な感想でした。

大人数の華やかな同窓会じゃなくても大丈夫です。同じクラスだった数人だけ、同期入社の仲間だけ、昔のサークルのメンバーだけ。そういう小さな集まりのほうが、かえってゆっくり話せることもあります。

高岡・戸出で同窓会や集まりをお考えの方へ

19HITOYASUMI 高岡戸出店では、同窓会や同期会、還暦のお祝い、法事の後のお食事、地域の集まりなど、さまざまなご予約を承っています。

当店の料理は、できるだけ地元・富山の食材を使った地産地消と、手作りにこだわった和洋折衷のメニューが中心です。畳のお座敷でゆっくりお過ごしいただけるので、久しぶりに顔を合わせる方同士でも、自然と肩の力が抜けていくような時間になればと思っています。

人数やご予算、お料理の内容、お飲み物のこと、時間の延長など、幹事さんのご希望に合わせてご相談いただけます。「まだ日程も決まっていないけれど、こんな感じでできるか聞きたい」という段階のお問い合わせも大歓迎です。だいたいの人数と時期だけ教えていただければ、そこから一緒に考えさせてください。

高岡市内はもちろん、砺波市、小矢部市、射水市など、近隣からお越しいただくお客様も多いです。戸出は車でお越しいただきやすい場所ですので、遠方から帰省される同級生の方がいらっしゃる場合にも使いやすいかと思います。

最後に

今日の同窓会の皆さん、当店を選んでくださって本当にありがとうございました。帰り際の皆さんの表情を見て、こちらまで嬉しくなりました。

この記事を読んで、「そういえばあの人たち、今どうしてるかな」と誰かの顔が浮かんだ方がいらっしゃったら、ぜひ連絡を取ってみてください。そしてその集まりの場所として、当店を思い出していただけたら、これ以上のことはありません。

ご予約・ご相談、お待ちしております。


 

19HITOYASUMI 高岡戸出店 同窓会・同期会・各種ご宴会のご予約承ります ※お席の数に限りがございますので、お早めにご相談ください

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2026-08-25 16:40:00

先生方にお届けした手作りお弁当!

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本日も高岡戸出店にて、たくさんのお弁当のご注文をいただきました。まずはご注文くださったお客様に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

今日ご用意させていただいたのは、地元の小学校の先生方からのご注文です。市町村によって始業式の日程は少しずつ異なりますが、夏休みが明け、いよいよ二学期がスタートするこの時期。「今学期もみんなで頑張っていきましょう」という福利厚生の一環として、職員の皆様でお弁当を囲んでいただく形でのご注文でした。他の市町村の学校様では、9月1日を始業式とされるところも多いかと思います。夏休み明けの職員会議やお打ち合わせに合わせたお弁当のご手配も、ぜひお気軽にご相談ください。


本日の作り手は、店舗責任者の山崎愛

写真は、実際に本日のお弁当を仕上げている作業風景です。長い作業台にずらりと並んだお弁当箱に、一つひとつ手作業で盛り付けていきます。

作っているのは、当店の店舗責任者である山崎愛。白いご飯をふっくらと詰め、揚げたてのフライを並べ、彩りの野菜を添えて、最後にバランスを整える——同じお弁当を何十個と作っていても、一つとして手を抜くことはありません。「このお弁当を受け取った方が、ふたを開けた瞬間にどう感じるか」を想像しながら詰めていく。それが私たちの仕事のいちばん大事なところだと思っています。


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私たちのお弁当のテーマ

私どもの作るお弁当には、はっきりとしたテーマがあります。

1. 地産地消

富山県産・高岡近郊の食材を、できる限り取り入れています。地元で採れたものを地元の方に召し上がっていただく。当たり前のようでいて、続けるには手間のかかることですが、味にも安心にもきちんと表れると信じています。

2. 手作り

既製品に頼らず、店の厨房で仕込み、揚げ、和え、盛り付ける。フライの衣も、和え物の味付けも、すべて人の手が入っています。

3. 和洋折衷

煮物や玉子焼きといった和の定番に、洋のおかずを組み合わせる。ご年配の方には懐かしく、若い方にはうれしい構成にすることで、老若男女どなたにも「食べたいものが必ず入っている」お弁当を目指しています。

4. 彩り

味はもちろんですが、見た目の華やかさも大切にしています。緑、赤、黄——ふたを開けた瞬間に「わあ」と声が出るような彩りを意識して盛り付けています。


お弁当と一緒に、温かいお吸い物をサービス

私たちのお弁当には、うれしい「おまけ」が付きます。それがお吸い物のサービスです。

紙コップも一緒にお付けしていますので、お湯さえご用意いただければ、職員室でも会議室でも、体育館の控室でも、温かいお吸い物をお弁当と一緒に召し上がっていただけます。

冷たいお弁当だけの食事と、汁物が一杯あるだけの食事とでは、満足感がまったく違います。ほんの一手間ですが、「これがあると助かる」「うれしい」というお声を本当にたくさんいただいている、当店自慢のサービスです。


食後のお楽しみに、スイーツを一つ

そしてもう一つ。私たちのお弁当には、スイーツが一つ付いています

日常的に自分たちで焼いている焼き菓子・クッキーです。生地には富山県産の小麦を使い、卵は地元の養鶏場から納品していただいたものを使用しています。地産地消の考え方は、おかずだけでなくお菓子にもきちんと通しています。

さらに、ランクの高いお弁当には、地元食材を活かしたバームクーヘンなど、もう少し特別感のあるお菓子をお付けすることもあります。

食後に小さな甘いものが一つあるだけで、その場の空気がふっとやわらぐ。忙しい先生方やお仕事中の皆様にとって、その数分間が小さな休憩になればと願っています。

なお、ご要望に応じて手作りのプリンやケーキを一緒にご注文いただくことも可能です。お祝いごとや慰労の席では、こうしたご相談も喜んでお受けしております。


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入学式・卒業式など、節目のご注文も承ります

例年、地元の公立小学校・中学校・高等学校、また私立の学校様からも、始業式・終業式・入学式・卒業式など、さまざまな機会にご注文を賜っております。

とくに入学式や卒業式といった一生に一度の節目には、ほんの気持ち程度ではありますが、お弁当にちょっとしたお祝いの彩りを添えさせていただくこともあります。大げさなことはできませんが、「今日は特別な日なんだ」と感じていただける一皿でありたい、という思いからです。

先生方にとっても、生徒さんにとっても、その日は忘れられない一日になります。その食卓のほんの一部を担わせていただけることを、私たちは本当にありがたく思っています。


学校・法人・団体・行政のお客様へ

お店までわざわざ足を運んでいただかなくても、職場でも、学校でも、行政のお集まりの場所でも、皆様がその場でおいしくお弁当を楽しんでいただけること。それが私たちのいちばん重要な仕事だと考えています。

  • 学校様の職員会議・研修・行事のお弁当
  • 法人様の会議・接待・社内イベント
  • 行政・各種団体様の会合、視察、研修会
  • 地域の集まり、法要、慶事のお席

個数やご予算、アレルギーへのご配慮、お届け時間のご指定など、できる限りご要望に沿ってご相談を承ります。高岡市戸出を拠点に、近隣エリアへお届けしております。

先生方が、お仕事の合間のひとときに「おいしいね」と言い合いながら食卓を囲む。その光景を思い浮かべながら、明日もまた一つひとつ丁寧にお弁当を詰めてまいります。

 

ご注文・ご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。本日もありがとうございました。

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2026-08-22 23:03:00

御両家、顔合わせのお食事会

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これからの2人を暖かく見守るご両親

こんにちは。19HITOYASUMI 戸出店の山崎です。

今日は、ご両家の顔合わせのお食事会でご予約をいただいていました。

朝、予約表を見て「今日は顔合わせか」と思ったとき、正直に言うと、いつもより少しだけ緊張しました。お祝いの席はいろいろありますけれど、顔合わせって、ちょっと特別なんです。まだ何も始まっていない、けれどこれから確かに何かが始まる。そういう日だからだと思います。

お店の空気が、少しずつほどけていく

お越しになったのは、これからご結婚されるお二人と、それぞれのご両親。

最初はやっぱり、ちょっと硬いんですよね。ご挨拶があって、席を確かめ合って、お互いに気を遣い合って。お茶をお出ししながら、私もできるだけ静かにしていよう、と思っていました。

でもお料理が進むにつれて、だんだん笑い声が聞こえてくるようになりました。廊下を通るたびに、少しずつ空気がやわらかくなっていくのがわかる。デザートをお持ちする頃には、もうすっかり、昔から知り合いだったみたいな雰囲気になっていました。

あの変化していく感じが、私はすごく好きです。

お見送りのとき、ご両親の目を見て

いちばん心に残ったのは、お帰りのときでした。

先を歩くお二人を、ご両親が少し後ろから見ておられたんです。特に何を言うでもなく、ただ見ている。

うれしそうで、誇らしそうで、でもほんの少しだけ、さみしそうにも見えました。

その表情を見た瞬間に、なんだかこちらまで胸がいっぱいになってしまって。この4人の方にとって、今日という日がどれだけ大きい日なのかが、言葉なしで伝わってきた気がしました。

私は、まだそちら側に立ったことがない

私自身は、まだ顔合わせの席に座ったことがありません。

だから今日は、完全に「これから同じ道を通る側」として、あの場にいたことになります。

いつか私も、緊張しながら誰かのご両親にご挨拶をする日が来るのかもしれない。その先には、大切な子どもを授かって、家族をつくって、親になる日が来るのかもしれない。そしてもっとずっと先には——今度は私が、自分の子どもの背中を、後ろから見送る側になるのかもしれない。

今日ご両親が立っていた場所に、いつか自分が立つ。

そう思ったら、今日という日が急に、自分の人生と地続きのものに感じられました。

お客様の人生の大事な一日と、私の人生のこれから。ぜんぜん別のもののようでいて、実はまったく同じ道の、前と後ろを歩いているだけなのかもしれません。

今日という日を、ここで過ごしていただけたこと

うちのお店は、前身のお食事処「一休」から数えると50年になります。

その間、本当にたくさんの家族のハレノヒをお迎えしてきました。お食い初め、七五三、入学、卒業、成人、還暦。以前、20年前にこの店でお食い初めをされた赤ちゃんが、二十歳のお祝いを同じこの店で開いてくださったこともありました。

そのお話を聞いたとき、この店って、家族の時間が一周するのを見届けられる場所なんだな、と思ったんです。

そして今日、また新しい家族が生まれる、その最初の日をここでお迎えすることができました。

今日という日は、今日しかありません。巻き戻すことも、やり直すこともできない一日です。その一日を、うちの畳の上で、うちの器で過ごしていただけたこと。数ある選択肢の中から、このお店を選んでいただけたこと。

本当に、ありがとうございました。

片づけをしながら、その言葉が何度も浮かんできました。

こんな場所であり続けられたら

これから先も、こういう日をたくさんお迎えして、たくさん送り出していけるお店でありたいと思います。

始まりの日を、静かに祝える場所。うれしさとさみしさが混ざった気持ちを、そっと置いていける場所。帰り道に「いいお店だったね」と家族で話してもらえる場所。

そういう場所になれたら、本当にうれしいです。


戸出店には、中庭の緑が見える和室や個室、貸切のできるお部屋がございます。少人数のお顔合わせから、ご親族が集まる大きなお祝いまでご相談いただけます。

お料理のこと、お席のこと、ご予算のこと。「こんな会にしたい」というふんわりしたイメージだけでも大丈夫ですので、どうぞお気軽にお声がけください。アレルギーやお子さまのご同席、記念日のサプライズのご相談も承っています。

大切な一日を、ご一緒させていただけたら幸いです。

19HITOYASUMI 戸出店 山崎

2026-08-19 23:05:00

20年前のお食い初めと、今日の二十歳。

20年前のお食い初めと、今日の二十歳。

19HITOYASUMI戸出店には、50年の歴史があります。

その長い歴史の中で、私・渡邉功一が店を継いでから、気がつけば早24年が経ちました。継いだ当初は、右も左もわからないまま、毎日必死でした。

そんな中、今日、とても感慨深い出来事がありました。

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20年前、この店で迎えた小さな命

中学・高校の同級生のご家族が、今日、ご来店くださいました。

約20年前。まだ駆け出しだった私たちの店で、彼が初めて授かった小さな命——かわいい女の子のお食い初めの食事会を開いてくださったことがありました。

当時のことは、今でもよく覚えています。私たち自身がまだ店として未熟で、精一杯のおもてなしをすることしかできなかった。それでも「うちでやってくれる?」と声をかけてくれたことが、本当にうれしかった。真新しい祝い膳の前で、まだ首もすわらない赤ちゃんを囲んで、みんなが笑っていた光景です。

そして今日。

あのときの小さな女の子が、二十歳を迎えました。そのお祝いの席を、また当店で開いていただいたのです。

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20年という時間の重さ

目まぐるしい子育てや仕事の合間に、家族の時間をなんとかつなぎとめて。気がつけば20年という月日は、本当にあっという間に過ぎていきます。

学生だったころは、毎日顔を合わせるのが当たり前の関係でした。それが大人になり、それぞれが自分の会社や仕事の中心人物となり、日々は職場と家の往復の連続。週末は家族サービス。会う頻度はぐっと減りました。

そうやって、自分も同級生も同じように歳を重ねてきました。お互いに子どもの成長を願い、見守り、そしてひとつの節目である二十歳を無事に迎える。それがどれほど感慨深いことか——今日は、まるで自分事のように胸にせまるものがありました。

きっとこの先には、結婚があったり、出産があったり、私たちはもしかしたら孫の顔を見ることもあるかもしれません。

出会いと別れの連続の中で

人生は、出会いと別れの連続です。

だからこそ、今日という一日一日を、大切な絆をつなぎとめながら過ごしたい。誰かと一緒に過ごす時間を、尊いものとして扱いたい。家族という絆のもとで、みんなが幸せになれるように時間を共有していきたい。そんなことを、あらためて思いました。

そして、その一方で。

私の仕事は、皆さんのそういう大切な瞬間のお手伝いをすることなのだと、あらためて気づかされました。

お食い初め、七五三、入学、成人、結婚、還暦。人生の節目に、家族が集まって、同じテーブルを囲んで、おいしいものを食べて笑う。その場所を用意するのが、私たちの役割です。

料理を出す。ケーキにろうそくを立てる。写真のシャッターを押す。やっていることは、ひとつひとつは地味なことかもしれません。でもその積み重ねが、20年後に「あのとき、あの店でやったよね」という記憶になる。今日、それを目の前で見せてもらいました。

これほどやりがいと使命感を感じる仕事は、そうそうないと思います。

戸出店には、6畳の個室、貸し切りできる宴会部屋、中庭を眺められるボックス席があります。最大50名様まで。椅子席でもご用意出来ますので、ご年配の方にもゆっくりお過ごしいただけます。

お食い初めのお膳から、二十歳のお祝いのおめで鯛ケーキまで。赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで、みんなが同じテーブルで楽しめる——それが私たちが和洋折衷にこだわってきた理由でもあります。

もし今、ご家族に何か節目が近づいているなら。ぜひ一度、ご相談ください。

20年後、「あのとき、あの店でやったよね」と笑い合える一日を、一緒につくらせていただけたら。これほどうれしいことはありません。

これから先も、たくさんのハッピーが生まれますように。私はこの仕事を続けていきたいと、今日あらためて感じました。

 

19HITOYASUMI戸出店 渡邉功一

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