ブログ!(徒然日記)
地元の病院へ「富山2段重御膳」をお届けしました|高岡・戸出のカフェ 19HITOYASUMIのお弁当配達
こんにちは。19HITOYASUMI戸出店の山崎です。
朝晩がぐっと冷えるようになりましたね。お店の前を通る方も、気づけばみなさん上着を羽織っていて、「あ、もう秋も後半なんだなぁ」と毎朝しみじみしています。
今日は、本日ご注文いただいたお弁当のご注文のお話を書かせてください。
【また選んでいただけた、ということ】
ご注文をくださったのは、地元の訪問看護ステーション様。 市内の2つの病院へ、お弁当を配達させていただきました。
実はこちらの病院さんには、これまでにも何度もお弁当をご注文いただいているんです。
ご注文の連絡が入ると、スタッフの間で「あ、OOOの病院さんだね」ってすぐ話が通じるくらい。
何度もご注文いただけるって、本当にありがたいことだなぁと思います。
一度目は「試しに」かもしれないけれど、二度目、三度目は「また頼みたい」と思ってくださったからこそ。 その気持ちを裏切らないように、毎回「前回よりもっと」と思いながら作っています。
【富山のおいしいものを詰めた「富山2段重御膳」】
今回ご注文いただいたのは「富山2段重御膳」。 富山のご当地食材をたっぷり使った、2段式の豪華な御膳です。
ふたを開けて、1段目、2段目と広げたときに「わぁ」って声が出るような。 そんな瞬間を思い浮かべながら、ひとつひとつ詰めていきます。
19HITOYASUMIのお料理は、できるだけ富山の食材を使って、添加物に頼らずに作ることを大切にしています。
せっかく富山で食べていただくお弁当だから、「富山っておいしいな」って感じてもらえたらうれしいな、と。それがこの御膳に込めている思いです。
それから、お弁当は作ってから召し上がっていただくまでに時間があるので、冷めてもおいしいことも意識しています。 これは長くこの仕事をやってきて、いちばん大事だと思っていることのひとつかもしれません。
【2か所分、確認はいつも以上に念入りに】
今回はお届け先が2つの病院だったので、詰め終わったあとの確認はいつも以上に念入りに。 それぞれの病院の分を分けて、取り違えのないように。
地味な作業なんですけど、こういう確認こそがお客様の安心につながるんですよね。 何度もご注文いただいているからこそ、「いつも通り、ちゃんと届く」ことを当たり前にしたいなと思っています。
【お弁当と一緒に、焼き菓子も】
そして今回、うれしかったことがもうひとつ。 お弁当と一緒に、お店で手づくりしている焼き菓子もご購入いただいたんです。
御膳でお腹を満たして、焼き菓子でほっと一息。そんなふうに、食事の時間をまるごと任せていただけたような気がして、なんだかとても誇らしい気持ちになりました。
焼き菓子も、もちろんひとつひとつ店内で手づくりしています。 病院のみなさんの休憩時間のお供になっていたらいいなぁと思っています。
【訪問看護のみなさんのごはん、と思うと】
訪問看護のお仕事って、利用者さんのお宅を一軒一軒まわって、病院とも連携しながら、毎日たくさんの方の暮らしを支えていらっしゃるお仕事ですよね。
移動も多いし、時間に追われることもきっと多いと思うんです。
そんな中で食べるお弁当。 せめてご飯の時間だけは、ふっと肩の力が抜けるような、「おいしいね」って言い合えるような時間になったらいいなぁ、と。
うちのお店の名前は「ひとやすみ」です。 こういうときに、その名前の意味をあらためて思い出すんですよね。
誰かの忙しい一日の中に、ちょっとだけ「ひとやすみ」をお届けする。それが私たちの仕事なんだなって。
【配達は、社長が自ら】
準備ができた御膳と焼き菓子は、社長がハンドルを握って南砺市内の2つの病院へ。 19HITOYASUMIの配達は、社長が自分で行っているんです。
作った側の顔が見える形でお届けしたい、という思いがあって、ずっとこのスタイルを続けています。
「作る人の顔と、食べる人の顔がつながる」。私たちが大事にしている地産地消って、食材のことだけじゃなくて、こういうことでもあるのかなと思っています。
訪問看護ステーションのみなさま、病院のみなさま、いつも本当にありがとうございます。
また次のご注文も、心を込めてお作りしますね。
【お弁当・オードブルの配達、お気軽にご相談ください】
19HITOYASUMIでは、法人様・団体様向けのお弁当やオードブルの配達をおこなっています。 病院や施設、会社の会議・研修、学校行事など、いろいろな場面でご利用いただいています。 今回の「富山2段重御膳」のように、富山の食材を味わっていただける御膳もご用意しています。 お店の手づくり焼き菓子も、休憩のおやつや差し入れとしてご一緒にご注文いただけます。
・高岡、砺波、南砺、小矢部、射水など県西部エリア:1万5,000円以上で配達いたします ・富山市:2万5,000円以上、12時以降のお届けで配達いたします ・その他の地域も配達可能です(高速道路料金・配達料を別途いただきます)
今回のように「2か所に分けて届けてほしい」というご相談も、まずはお気軽にお声がけください。
ご注文・ご相談は、戸出店まで、お電話かInstagramのメッセージでどうぞ。
秋の行事や年末の集まりも、これからどんどん増えてくる季節ですね。 みなさんの大切な一日に、私たちのお弁当が「ひとやすみ」を添えられたらうれしいです。
19HITOYASUMI戸出店 山崎
保育士の先生方の慰労会に、ローストビーフ弁当とハロウィンクッキーをお届けしました|19HITOYASUMI 戸出店(高岡)
こんにちは。19HITOYASUMI 戸出店の山崎愛です。
朝晩すっかり冷えるようになりましたね。お店の周りには銀木犀の香りがするようになりました!
今日は、先日いただいたご注文のお話をさせてください。
地元・高岡の保育士の先生方から、慰労会のお弁当と、ハロウィンのクッキーギフトのご注文をいただきました。
保育士さんというお仕事
保育士さんのお仕事って、本当に休む暇がないですよね。 朝早くから子どもたちを迎えて、ごはん、お昼寝、遊び、着替え、連絡帳……。一日中、目も気も離せない。
そして何より、お子さんの命を預かっているお仕事です。 毎日元気に過ごせるように見守って、昨日できなかったことが今日できるようになる、その成長をすぐそばで支えている。
私は、とても貴重で、尊いお仕事だと思っています。 だからこそ、そんな先生方の慰労会にひとやすみを選んでいただけたことが、まず素直に嬉しかったです。
元気もりもりになってほしくて、ローストビーフ弁当
今回のお弁当は、ローストビーフ弁当です。 毎日走り回っている先生方に、とにかく「元気もりもり」になってほしい。その一心で、一生懸命作りました。
ごはんの上に、しっとりローストビーフをたっぷり重ねて、わさびをちょこんと。 横には水菜とパプリカのサラダを添えて、黄色と赤で彩りをプラスしています。
おかずの段には、エビフライと唐揚げ、れんこんの煮物、ポテトサラダ。 すみっこには、ピンクの花れんこんと青菜のお漬物。この花れんこん、小さいけど入っているだけでお弁当がぱっと華やぐので、ひそかにお気に入りなんです。
ずらっと並べて盛り付けていくときは、スタッフ同士で「こっちの方がきれいじゃない?」なんて言いながら、お肉の重ね方やサラダの向きを最後まで直していました。 ふたを開けた瞬間に「わぁ」って思ってもらえたら。全部並んだ姿を見たときは、ちょっと誇らしかったです。
ハロウィンのクッキーギフトも一緒に
そして今回は、お弁当と一緒にハロウィンのクッキーギフトもご注文いただきました。
10月らしい、ちょっとわくわくするクッキーです。 甘いものって、疲れているときにひとつ口に入れるだけで、ほっとしますよね。お弁当でお腹いっぱいになったあとに、「おつかれさま」と言い合いながらつまんでもらえたらいいなぁと思って、ひとつひとつ丁寧に詰めました。
慰労会の場はもちろん、持ち帰っておうちでひと息つくときのお供にもなってくれたら嬉しいです。
先生方の「ひと息」が、私たちのやりがい
私たちのお店の名前は「ひとやすみ」です。 毎日がんばっている人が、ほんの少し肩の力を抜いて、ひと息つける場所でありたい。そんな想いでお店をやっています。
今回の慰労会が、先生方にとって一息つける時間になったのであれば、それは私たちにとって何よりのやりがいです。 お店の外で召し上がっていただくお弁当やお菓子は、食べている瞬間を見ることはできません。それでも、あの日どこかで先生方が笑顔で「おいしいね」と言ってくれていたらいいなぁと、スタッフのみんなで想像しています。
地域のみなさんの「集まり」に寄り添いたい
戸出店には、同窓会や女子会、職場の集まりなど、いろんな「集まり」のご相談をいただきます。 お店での貸切もそうですし、今回のようにお弁当やお菓子をお届けする形もあります。
高岡はもちろん、砺波、小矢部、射水あたりからもご相談いただくことが増えてきました。配達は社長が自ら伺っていて、西側エリアは1万5,000円以上で承っています(エリアや時間帯によってはご相談ください)。
地元で頑張っている方たちを、食べものでそっと応援できる。 それって、地元でお店をやっている私たちにとって、すごく幸せなことだなぁと改めて思いました。
保育士の先生方、いつも本当におつかれさまです。 そして、大切な慰労会にひとやすみを選んでくださって、ありがとうございました。
職場の慰労会や歓送迎会、園や学校の集まり、ちょっとしたお祝いごとなど、お弁当やクッキーギフトのご注文はお気軽に戸出店までご相談くださいね。 人数やご予算、「こんな雰囲気にしたい」というイメージだけでも大丈夫です。一緒に考えさせてください。
19HITOYASUMI 戸出店 山崎 愛
和洋折衷カフェ19HITOYASUMIって、いったい何?
# 和洋折衷カフェ19HITOYASUMIって、いったい何?
こんにちは。19HITOYASUMI 高岡戸出店の山崎愛です。
聞いてください!この1週間〜2週間を振り返っていて、ふと思ったことがあります。
「うちのお店って、結局なんなんだろう?」って、
カフェと名乗ってはいるのですが、ご来店くださったお客様の顔ぶれを並べてみると、とてもひと言では説明できないんです。せっかくなので、あったことをそのまま書いてみようと思います。富山県高岡市戸出という、決して人通りの多くない田舎のローカルな場所で、こんなことが起きています。
40年通ってくださる、戸出のイケオジさまたち
まずはこの方たち。
このお店が約50年前にこの場所にでき、その後
にこのグループの年長おじさまは当時まだ20代でした。その頃からずっと通ってくださりその後に新しいメンバーも増えて今ではますます皆さん人生を謳歌されている地元戸出のご近所の仲良しグループの皆さんなんです。私が生まれる前からのお付き合いということになります。ビックリですね!
おおよそ4ヶ月から6ヶ月に1度、必ず開催される飲み会。今回もコンパニオンさんを3名お呼びになって、それはもう賑やかに、楽しそうにお座敷で過ごしていかれました。ビールを注ぎ合って、大きな声で笑って、昔話をして。50代から70代の方々が本当に生き生きしていて、こちらまで元気をいただきました。
40年近く、同じ場所に同じメンバーで集まり続けるって、すごいことだと思うんです。お店としては、ただその場所であり続けただけかもしれません。でも「あそこでやろう」と毎回思い出していただけることが、何よりありがたいなと思っています。
平日のお昼は、高岡のママさんたちの女子会
一転して、平日のランチタイム。
近隣の高岡市内から集まってこられたママさんたちの女子会が開かれていました。小さなお子さん連れの方も多く、お座敷に赤ちゃんを寝かせながら、皆さんでゆっくりお食事を。
聞こえてくる会話が、これがまた本当に大事な時間なんだなと感じるものでした。日ごろの育児の悩み相談、幼稚園や学校の情報交換、ときには旦那様への愚痴、そしてお姑さんとのバチバチのやりとり(笑)。決して聞き耳を立てているわけでは無いのですが、どうしても入ってくるんです。皆さん熱がこもっているので、外に出せない気持ちを、同じ立場の人に聞いてもらう。それができる場所って、実はそんなに多くないですよね。家でもない、職場でもない、誰かの家に上がり込むほど気を遣わなくていい場所。ママ会の場所としてうちを選んでいただけるのは、すごく嬉しいことです。
お子さん連れでも周りを気にせず過ごせるよう、お座敷のご用意もありますので、高岡市・砺波市・小矢部市・射水市あたりでママ会の場所をお探しの方は、ぜひご相談ください。
ホストファミリーの皆さんによる、国際交流の歓迎会
さらには、海外からのお客様を受け入れていらっしゃるホストファミリーの皆さんによる歓迎会もありました。
ここで意外と大事になるのが、椅子席です。日本式の畳やお座敷は、慣れていない方には正直きついんですよね。足を崩せない、正座ができない、長時間は座っていられない。せっかくの歓迎会で「足が痛い」が話題の中心になってしまってはもったいない。
この日はカフェ席を全部貸切にさせていただいて、テーブルと椅子でゆったりと。日本語と英語が飛び交って、笑い声が上がって、写真を撮り合って。戸出の小さなカフェが、その日だけインターナショナルな場所になっていました。
お座敷もあって、椅子席のカフェスペースもある。これがうちの強みだなと、この日あらためて思いました。
「あのワッフルを食べないと元気が出ない」と帰ってきてくれた高校生
そして今週の極めつけがこれです。
もともとうちのチョコバナナワッフルが大好きで、それがきっかけでアルバイトを始めてくれた女子高校生。本業(学業ですね)が忙しくなって、しばらくお店から離れていました。
そしたら久しぶりに顔を見せてくれたんです。理由を聞いたら、
「元気を出すために、このチョコバナナワッフルを食べなきゃいけないと思って!」
もう、なんて言えばいいんでしょうね。正直めちゃくちゃ嬉しかったです。うちのワッフルが、誰かの元気の出し方になっている。しかも、働いてくれていた子が「お客さんとして戻ってきてくれる」って、お店にとっては最高の褒め言葉だと思うんです。
もちろん2人とも、ピースサインで写真を撮って、楽しそうに帰っていきました。
結局、19HITOYASUMIって何なんだろう
70代の常連さんの宴会、子育て中のママさんの女子会、国際交流の歓迎会、女子高生のワッフル。
同じ空間と時間の中で、これだけ年代も目的も価値観も違うお客様にご利用いただける和洋折衷カフェって、なかなか他にないんじゃないかなと思います。
正直に言うと、大変ではあります。宴会のお料理も、ランチも、カフェメニューも、スイーツも。これだけの種類を提供するには、その分だけ仕入れも仕込みも準備も必要です。効率だけを考えたら、もっと絞ったほうがいいのかもしれません。
でも、そうしないできたからこそ、この特別な空間と時間があるんだと思います。
地方都市の、さらにその中のローカルな戸出という場所で、いろいろな年代の、いろいろな価値観を持ったお客様と長く時間を過ごしてきたこと。そしてこれから、新しい世代のお客様にもっと喜んでもらえるサービスを作っていくこと。それが今、私にとって一番のやりがいです。
学びも多いです。40年通ってくださる方から教わることもあれば、高校生から教わることもある。この場所にいると、本当に飽きません。
一緒に働いてくれる方を募集しています
そんな19HITOYASUMI 高岡戸出店では、現在一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
- 一緒にスイーツを作ってくれる方
- バリスタとしてコーヒーを淹れてくれる方
- お料理の補助や、お客様への提供をしてくれる方
経験の有無は問いません。私自身、京都の製菓学校で学びましたが、実際にお店に立ってから覚えたことのほうがずっと多いです。「お菓子作りが好き」「コーヒーに興味がある」「人と話すのが好き」——きっかけはそれで十分だと思っています。
今週のワッフルの子のように、「ここのメニューが好きだから」という理由で来てくれる方も大歓迎です。
高岡市、砺波市、小矢部市、射水市など、近隣からの通勤も歓迎しています。学生さんも、子育てが一段落した方も、まずはお気軽にお声掛けください。シフトや働き方のご相談にも柔軟に対応します。
最後に
「和洋折衷カフェ19HITOYASUMIって、いったい何?」
その答えは、たぶん「来てくださる方の数だけある」なんだと思います。飲み会の場所、ママ会の場所、歓迎会の場所、ワッフルを食べに来る場所、そして働く場所。
どんな使い方でも大丈夫です。まだ来たことがないという方も、ぜひ一度、のぞきに来てみてください。
お待ちしております。
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**19HITOYASUMI 高岡戸出店**
和洋折衷カフェ / お座敷・カフェ席あり / ご宴会・女子会・ママ会・貸切のご予約承ります
スタッフ募集中です
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数十年ぶりの同窓会。あの頃の顔に戻っていく時間を、
こんにちは。19HITOYASUMI 高岡戸出店の山崎愛です。
今日の夜のご予約は、50代半ばから後半くらいのお客様たちの同窓会でした。学校の同級生なのか、昔の職場の仲間なのか、それとも趣味のクラブ活動の集まりなのか。そこまでは伺っていないので分かりません。ただ、お話の様子から、数十年ぶりの再会だったようです。
最初はちょっと他人行儀、でもお料理が進むにつれて
面白いなと思ったのが、最初の20分くらいの空気です。
皆さん、席についたばかりの頃は、どこか丁寧というか、少し他人行儀な言葉づかいをされていました。「お久しぶりです」「お元気そうで」みたいな。何十年も会っていないと、いくら昔の仲間でも最初はそうなりますよね。
それがお料理が一品、二品と進んでいくうちに、だんだん言葉が崩れていくんです。敬語がなくなって、名字じゃなくてあだ名で呼び合うようになって、笑い声が大きくなって。途中からは完全に、あの頃に戻られたような、ほどけたコミュニケーションになっていたように感じました。
厨房やホールから見ていて、こういう瞬間に立ち会えるのは本当にありがたいなと思います。ご予約をいただいた時点では「同窓会」という三文字でしかないのですが、実際にはその三文字の裏に、何十年分の時間が入っているんですよね。
一度離れると、なかなか会えなくなる
一度離れ離れになってしまうと、当時あんなに親しかった仲間との再会って、なかなか難しいですよね。
今、現在進行形で自分の生活があって、家庭や家族があって、仕事がある。それを毎日回しているうちに、気づいたら数十年経っていた、ということって結構あると思います。悪気があって連絡していないわけじゃなくて、ただ日々が忙しいだけ。
私も、中学・高校時代の友達とは、もう随分会えていないかもしれません。卒業後は京都の製菓学校に2年間通っていたのですが、あの厳しくも楽しい時間を一緒に過ごした仲間たちとも、それ以降ほとんど会えていません。同じ材料と向き合って、同じように怒られて、同じように笑っていた人たちなのに。
社会人になってから、やがて10数年が経ちます。今だからこそ、またあの時のみんなに会えたらいいのにな、と今日思いました。新しいつながりができるかもしれないし、今それぞれが頑張っていることを励まし合ったり、ちょっと愚痴を聞いてもらったり。会えていなかった時間の報告を、たくさんしたいです。
ちょっとセンチメンタルになった話
毎日忙しく、一生懸命やっているからこそ、時間の経過が早く感じるのかもしれません。
あの頃に思い描いていた「今の自分の年齢のイメージ」と、本当の今の自分を照らし合わせてみると、全然足りていない自分にも気づいてしまって、正直ちょっとセンチメンタルにもなりました。もっとできているつもりだったな、と。
でも今日、数十年ぶりの同窓会を当店で開いていただいて、あの頃の楽しそうな時間がまた蘇ったかのような瞬間を目にすることができて、私はとても嬉しかったです。足りていない自分に気づくのも、たぶんこうやって誰かの時間に立ち会わせてもらったからで、それはそれで悪くないなと思っています。
「本当はやりたいよね」で止まっている方へ
同窓会って、「やりたいね」で終わってしまうことが多いと思います。
幹事さんが大変そう、みんなの予定が合わない、会場をどこにすればいいか分からない。ハードルはたしかにあります。でも今日のお客様たちを見ていて、やってしまえば数十年の空白は思ったより簡単に埋まるんだな、というのが正直な感想でした。
大人数の華やかな同窓会じゃなくても大丈夫です。同じクラスだった数人だけ、同期入社の仲間だけ、昔のサークルのメンバーだけ。そういう小さな集まりのほうが、かえってゆっくり話せることもあります。
高岡・戸出で同窓会や集まりをお考えの方へ
19HITOYASUMI 高岡戸出店では、同窓会や同期会、還暦のお祝い、法事の後のお食事、地域の集まりなど、さまざまなご予約を承っています。
当店の料理は、できるだけ地元・富山の食材を使った地産地消と、手作りにこだわった和洋折衷のメニューが中心です。畳のお座敷でゆっくりお過ごしいただけるので、久しぶりに顔を合わせる方同士でも、自然と肩の力が抜けていくような時間になればと思っています。
人数やご予算、お料理の内容、お飲み物のこと、時間の延長など、幹事さんのご希望に合わせてご相談いただけます。「まだ日程も決まっていないけれど、こんな感じでできるか聞きたい」という段階のお問い合わせも大歓迎です。だいたいの人数と時期だけ教えていただければ、そこから一緒に考えさせてください。
高岡市内はもちろん、砺波市、小矢部市、射水市など、近隣からお越しいただくお客様も多いです。戸出は車でお越しいただきやすい場所ですので、遠方から帰省される同級生の方がいらっしゃる場合にも使いやすいかと思います。
最後に
今日の同窓会の皆さん、当店を選んでくださって本当にありがとうございました。帰り際の皆さんの表情を見て、こちらまで嬉しくなりました。
この記事を読んで、「そういえばあの人たち、今どうしてるかな」と誰かの顔が浮かんだ方がいらっしゃったら、ぜひ連絡を取ってみてください。そしてその集まりの場所として、当店を思い出していただけたら、これ以上のことはありません。
ご予約・ご相談、お待ちしております。
19HITOYASUMI 高岡戸出店 同窓会・同期会・各種ご宴会のご予約承ります ※お席の数に限りがございますので、お早めにご相談ください
先生方にお届けした手作りお弁当!
本日も高岡戸出店にて、たくさんのお弁当のご注文をいただきました。まずはご注文くださったお客様に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
今日ご用意させていただいたのは、地元の小学校の先生方からのご注文です。市町村によって始業式の日程は少しずつ異なりますが、夏休みが明け、いよいよ二学期がスタートするこの時期。「今学期もみんなで頑張っていきましょう」という福利厚生の一環として、職員の皆様でお弁当を囲んでいただく形でのご注文でした。他の市町村の学校様では、9月1日を始業式とされるところも多いかと思います。夏休み明けの職員会議やお打ち合わせに合わせたお弁当のご手配も、ぜひお気軽にご相談ください。
本日の作り手は、店舗責任者の山崎愛
写真は、実際に本日のお弁当を仕上げている作業風景です。長い作業台にずらりと並んだお弁当箱に、一つひとつ手作業で盛り付けていきます。
作っているのは、当店の店舗責任者である山崎愛。白いご飯をふっくらと詰め、揚げたてのフライを並べ、彩りの野菜を添えて、最後にバランスを整える——同じお弁当を何十個と作っていても、一つとして手を抜くことはありません。「このお弁当を受け取った方が、ふたを開けた瞬間にどう感じるか」を想像しながら詰めていく。それが私たちの仕事のいちばん大事なところだと思っています。
私たちのお弁当のテーマ
私どもの作るお弁当には、はっきりとしたテーマがあります。
1. 地産地消
富山県産・高岡近郊の食材を、できる限り取り入れています。地元で採れたものを地元の方に召し上がっていただく。当たり前のようでいて、続けるには手間のかかることですが、味にも安心にもきちんと表れると信じています。
2. 手作り
既製品に頼らず、店の厨房で仕込み、揚げ、和え、盛り付ける。フライの衣も、和え物の味付けも、すべて人の手が入っています。
3. 和洋折衷
煮物や玉子焼きといった和の定番に、洋のおかずを組み合わせる。ご年配の方には懐かしく、若い方にはうれしい構成にすることで、老若男女どなたにも「食べたいものが必ず入っている」お弁当を目指しています。
4. 彩り
味はもちろんですが、見た目の華やかさも大切にしています。緑、赤、黄——ふたを開けた瞬間に「わあ」と声が出るような彩りを意識して盛り付けています。
お弁当と一緒に、温かいお吸い物をサービス
私たちのお弁当には、うれしい「おまけ」が付きます。それがお吸い物のサービスです。
紙コップも一緒にお付けしていますので、お湯さえご用意いただければ、職員室でも会議室でも、体育館の控室でも、温かいお吸い物をお弁当と一緒に召し上がっていただけます。
冷たいお弁当だけの食事と、汁物が一杯あるだけの食事とでは、満足感がまったく違います。ほんの一手間ですが、「これがあると助かる」「うれしい」というお声を本当にたくさんいただいている、当店自慢のサービスです。
食後のお楽しみに、スイーツを一つ
そしてもう一つ。私たちのお弁当には、スイーツが一つ付いています。
日常的に自分たちで焼いている焼き菓子・クッキーです。生地には富山県産の小麦を使い、卵は地元の養鶏場から納品していただいたものを使用しています。地産地消の考え方は、おかずだけでなくお菓子にもきちんと通しています。
さらに、ランクの高いお弁当には、地元食材を活かしたバームクーヘンなど、もう少し特別感のあるお菓子をお付けすることもあります。
食後に小さな甘いものが一つあるだけで、その場の空気がふっとやわらぐ。忙しい先生方やお仕事中の皆様にとって、その数分間が小さな休憩になればと願っています。
なお、ご要望に応じて手作りのプリンやケーキを一緒にご注文いただくことも可能です。お祝いごとや慰労の席では、こうしたご相談も喜んでお受けしております。
入学式・卒業式など、節目のご注文も承ります
例年、地元の公立小学校・中学校・高等学校、また私立の学校様からも、始業式・終業式・入学式・卒業式など、さまざまな機会にご注文を賜っております。
とくに入学式や卒業式といった一生に一度の節目には、ほんの気持ち程度ではありますが、お弁当にちょっとしたお祝いの彩りを添えさせていただくこともあります。大げさなことはできませんが、「今日は特別な日なんだ」と感じていただける一皿でありたい、という思いからです。
先生方にとっても、生徒さんにとっても、その日は忘れられない一日になります。その食卓のほんの一部を担わせていただけることを、私たちは本当にありがたく思っています。
学校・法人・団体・行政のお客様へ
お店までわざわざ足を運んでいただかなくても、職場でも、学校でも、行政のお集まりの場所でも、皆様がその場でおいしくお弁当を楽しんでいただけること。それが私たちのいちばん重要な仕事だと考えています。
- 学校様の職員会議・研修・行事のお弁当
- 法人様の会議・接待・社内イベント
- 行政・各種団体様の会合、視察、研修会
- 地域の集まり、法要、慶事のお席
個数やご予算、アレルギーへのご配慮、お届け時間のご指定など、できる限りご要望に沿ってご相談を承ります。高岡市戸出を拠点に、近隣エリアへお届けしております。
先生方が、お仕事の合間のひとときに「おいしいね」と言い合いながら食卓を囲む。その光景を思い浮かべながら、明日もまた一つひとつ丁寧にお弁当を詰めてまいります。
ご注文・ご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。本日もありがとうございました。



















