ブログ!(徒然日記)
高岡生涯学習コーヒー教室、開催しました
19HITOYASUMI戸出店 コーヒーマイスターの山崎です!
本日、高岡市の生涯学習支援の一環として、地元自治会様よりご用命をいただき、コーヒー焙煎士の渡辺と一緒に 「美味しく淹れるコーヒー教室 & 世界の美味しいコーヒーをみんなで楽しく体験しよう」教室に出前教室行って参りました。
生涯学習と、コーヒーという嗜好品
地元の市町村では、地方自治を前提とした生涯学習の一環として、たくさんのサポートや助成が行われています。その中で「おいしいコーヒーの淹れ方を知る」「おいしいコーヒーとは何かを知る」ということは、一生涯使える技術であり知識です。だからこそ、生涯学習の講座テーマとしてとても喜ばれています!参加された皆さまも大変満足そうでした!
私たちは、そのようなお手伝いをさせていただきながら、地元の皆さまがより良い嗜好品との関わり合いを持てるように、そして人間関係を円滑に進めるための「潤滑油」としてコーヒーを役立てていただけるように、日ごろより店頭だけではなく、外でも活動を行っています。
出前教室という形で、お伝えできること
私たちが店舗の中で必要とされているバリスタ知識やバリスタ経験には、地元内外の皆さまの生活をより豊かにするためのキーワードがたくさん詰まっています。それらを出前教室としてお伝えすることは、とても意味のあることだと考えています。
お店のコンセプトや思いをお伝えすると同時に、ものづくりに対する考え方、嗜好品に対する接し方、提供の仕方。さまざまな観点から地元の皆さまにお伝えできることは、私たちにとっても大変意義のあることです。
コーヒーは「生鮮食品」であり、「果実」です
コーヒーは日常的に口にするものでありながら、生鮮食品でもあります。それゆえに、粗悪なものと質の高いものの違いが感覚でしか測れず、なかなか理解しづらい部分があります。
講座では、そこをひとつずつひもといていきます。
- コーヒーは果実である — 種子を焙煎して飲んでいるということ
- 優しくて綺麗なコーヒーは、飲みやすく、誰にでも喜ばれる — 強さや苦さだけが価値ではないということ
- 淹れ方で味は変わる — お湯の温度、粉の量、注ぎ方。ご家庭でもすぐに再現できるポイント
こうしたテーマを、専門用語に頼らず、わかりやすい言葉でお伝えしています。実際に世界各国の豆を飲み比べていただくと、「同じコーヒーなのに、こんなに違うんですね」という驚きの声が必ず上がります。この一杯の体験こそが、明日からのコーヒー時間を変えていくと私たちは信じています。
一杯を、暮らしの中に
会場では、皆さまがご自身で淹れた一杯を味わいながら、自然と会話が生まれていきました。コーヒーは、人と人との間に置かれることで、その役割をいちばん発揮するのかもしれません。
高岡・砺波・南砺・富山の各店舗でも、日々そんな時間をお届けしています。今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。ぜひ一度、お店にも遊びにいらしてください。ご自宅でのコーヒーのお悩みも、いつでもお気軽にご相談くださいませ。
出前コーヒー教室、承っております
自治会・公民館・婦人会・老人会・企業研修・学校など、富山県内の生涯学習出前講座のご依頼を承っております。人数や時間、内容に合わせて構成いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
☕ 19HITOYASUMI COFFEE(19ひとやすみ) 富山県西部を拠点に約25年。自家焙煎コーヒーと手づくりのお菓子のお店です。
戸出店/砺波店/南砺店/総曲輪店/amida coffee 高岡大仏店
詳細知りたい方は、お近くの店舗にお電話ください、もしくはホームページ上のお問い合わせ欄にお気軽にお尋ねください!#コーヒー教室 #生涯学習 #出前講座 #富山コーヒー
100日のお祝いと、24年前のあの日と
100日のお祝いと、24年前のあの日と
本日、当店には生まれたてのちいさなお客様が2組、ご家族に抱かれてご来店くださいました。どちらも「百日(ももかいわい)のお祝い」。まだくたっとやわらかな体を大切そうに抱きかかえるお父さんお母さん、そのまわりをぐるりと囲むおじいちゃん、おばあちゃん。テーブルの上には、この日のためのお料理。写真を撮る手も、笑い声も、ぜんぶがあたたかい。
赤ちゃんが生まれて100日。無事にここまで育ってくれてありがとう、これからも食べるものに困りませんように。そんな願いを込めた晴れの日に、数あるお店の中から私たちを選んでいただけたこと。その光景を店の隅から眺めながら、微笑ましさと、なんとも言えない幸福感に包まれていました。
こういう一日一日が積み重なって、気がつけば24年です。
24年前、高岡から始まりました
今から24年前、富山県高岡市に、当時はまだ珍しかった「カフェ併設の和食寿司店」をオープンしました。
もともとは、父と母が営んでいたお寿司とお食事の和食れすとらん一休。そこから、当時まだ24歳だった僕が、カフェスタイルを「地元・富山の皆さんにもぜひ味わってほしい」との思いでオープンしたのが、この世にも奇妙な和洋折衷カフェ。その名も ジャパニーズスタイルカフェ 19HITOYASUMI (いっきゅう ひとやすみ)でした。
何が「ジャパニーズスタイルカフェ」なのか。
これも当時はまだ珍しかったカリフォルニアロールやアボカドを使った料理。外巻きのお寿司、変わり巻き寿司、うなぎを使ったドラゴンロールをはじめとする創作アメリカンロール寿司。お昼は海鮮サラダちらし、カルパッチョなどのランチメニュー。そして一日を通してお召し上がりいただける、独自に調合したアメリカンワッフル。和のお料理と洋のカフェメニューが、ひとつのお店に同居している。それが私たちの始まりでした。
コーヒーへのこだわりも、最初からです。当時からラテアートやドリップコーヒー、エスプレッソメニューにこだわり、自家製の焼き菓子、今につながるアメリカンクッキー、そして生菓子スイーツ。それらは当時から今に続いても、たくさんの地元富山のお客様に喜んでいただきました。
そして2026年、今もなお
あれから24年が経った今も、富山県内外のお客様にご利用いただき、ご愛顧いただきながら、変わらず日々営業を続けています。
奥には6畳の個室、18畳の大きな座敷部屋。中庭を眺めながらゆったりくつろげる2つのボックス席に、カジュアルなご利用に最適なカフェホール席は最大で25名様までご収容いただける、使い勝手のよいカフェスペースであり、お食事処であり、多目的にお使いいただけるお店です。結婚式の二次会や三次会にもご利用いただけ、全体を合わせると50名のお客様にご利用いただいたことも過去ございます。
「和洋折衷」にこだわり続ける理由
なぜ、ジャパニーズスタイルカフェにこだわるのか。
和と洋、さまざまなお料理・スイーツ・お飲み物をひとつのお店でご提供できることの最大の利点は、老若男女を問わず、あらゆる年齢層・性別のお客様に一緒にご利用いただけることだと思っています。
イタリアンやフレンチ、あるいは伝統的な和食の専門店では、ご家族みんな、お仲間みんなでいろいろな種類のものを食べる、というのはなかなか難しい。けれど私たちの店なら、お子様ランチからお刺身、お肉料理、お魚料理、そして大人気のスイーツまで。一度で二度も三度もおいしい、それがジャパニーズStyleカフェなのです。
だからこそ、今日のような百日のお祝いにも、赤ちゃんからひいおじいちゃん・ひいおばあちゃんまで、みんなで同じテーブルを囲んでいただけるのだと思います。
最近はコロナの影響もあって、会社の歓送迎会や新年会、地元自治会や婦人会の皆さんのお集まり・宴会は、昔と比べるとずいぶん減りました。でもやっぱり、みんなでワイワイガヤガヤ、おいしいものを囲んで楽しく食事をするのって、いいですよね。
これからも、ハッピーをシェアしていきたい
24年前、私たちが「富山の皆さんにこの素晴らしいカフェ体験を届けたい」と始めた小さなお店。そこから今日まで、数えきれないほどの誕生日、記念日、送別会、そして今日のような百日のお祝いに立ち会わせていただきました。
私たちがやってきたことは、結局のところ、とてもシンプルです。おいしい食べ物や飲み物と居心地のいい空間があれば、心通じてとてもハッピーな時間になる!スーパーハッピーをお客様と分かち合うこと!これこそが優しく私たちが一緒に働く仲間としたかったことであり、今実際にできていることに本当に感謝しています。
今日ご来店くださった2組の赤ちゃんが、いつか自分の子どもを連れてこの席に座ってくださる日が来たら——そんな未来を想像しながら、これまで歩んできたように、これからもさらにたくさんのハッピーを、皆様と、お客様と、シェアして共有していきたいと考えています。
ぜひこの機会に、ジャパニーズスタイルカフェを体験しにいらしてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
今日はそんなお話でした。
春のシェアハピキャンペーン開催!「サクラ咲くお花見弁当」で、この春いちばんの笑顔をシェアしませんか?
高岡戸出店ブログ
皆さん、こんにちは!
19HITOYASUMI高岡戸出店 店長の山崎 愛です。
いつも当店をご利用いただき、本当にありがとうございます。
今日は、私たちが心を込めて企画した「春のシェアハピキャンペーン」について、この場を借りて皆さんにお伝えしたいことがあります。少し長くなりますが、どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
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あなたの「この春」は、どんな春ですか?
三月も半ばを過ぎ、富山にもようやく柔らかな春の風が吹き始めましたね。
立山連峰の雪解けが少しずつ進み、街のあちこちで桜のつぼみが膨らみ始めるこの季節。窓を開けると、冬とは違う、少し甘くて優しい空気が入ってくるようになりました。
三月、四月。この二ヶ月間は、私たちにとって特別な季節です。
卒園、卒業。そして入園、入学。就職や転勤。新しいクラス、新しい職場。
「おめでとう」の数だけ「がんばったね」がある季節。
そして、「ありがとう」の数だけ「さみしくなるね」という気持ちが隣り合わせの季節でもあります。
私自身も、毎年この時期になると、お店で忙しく働きながらも、ふと感傷的な気持ちになることがあります。お客様が「子どもが卒業するんです」と嬉しそうに話してくださったり、「今度異動になるので、しばらく来られなくなります」と少し寂しそうにおっしゃったり。
そういうお客様一人ひとりの「春」に触れるたびに、「ああ、私たちのお店は、この街の皆さんの人生の大切な瞬間のそばにあるんだな」と、改めて感じるのです。
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だからこそ、生まれた「シェアハピキャンペーン」
今回の「春のシェアハピキャンペーン」は、そんな想いから生まれました。
コロナ禍の数年間、私たちは多くのことを我慢してきました。みんなで集まること。一緒に食卓を囲むこと。大人数で「おめでとう!」「乾杯!」と声を上げること。そういう当たり前だった幸せが、どれほどかけがえのないものだったか。あの時期を経験した私たちだからこそ、わかることがあると思います。
でも、今は違います。
アフターコロナの今だからこそ、もう一度、みんなで集まって、顔を見合わせて、同じものを食べて、笑い合える。あの幸せを、思いっきり取り戻してほしい。
「シェアハピ」という言葉には、「ハッピーをシェアする」という意味を込めました。
嬉しいことがあった日。頑張った誰かを労いたい日。久しぶりに家族が揃う日。友人との再会の日。あるいは、特別な理由なんてなくたって、ただ「みんなで美味しいもの食べようよ!」って集まる日。
そんなすべての「一緒にいる時間」に、19HITOYASUMIの手作りごはんで花を添えたい。
私たちスタッフ全員の、それが本音です。
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ひとつひとつ、心を込めて。私たちの「サクラ咲くお花見弁当」
今回のキャンペーンでは、2026年春限定の「サクラ咲くお花見弁当」をはじめ、様々なメニューをご用意しました。
まず、この春の主役「アメリカンロール弁当」と「春限定ちらし弁当」。蓋を開けた瞬間に、桜の季節にぴったりな華やかな彩りが目に飛び込んできます。「わぁ!」と歓声が上がる、そんなお弁当を目指して、盛り付けひとつにも私たちなりのこだわりを詰め込みました。
そして皆さんに大人気の「ロール寿司盛合せ」。こちらは4〜6人前のパーティーサイズで、お花見やご自宅での集まりにぴったり。見た目の華やかさはもちろん、地元の食材を活かした味わいに、きっとご満足いただけると思います。
甘いもの好きの皆さんには、19HITOYASUMI名物の「おめで鯛ケーキ」と、この春だけの「春のかくれんぼケーキ」。おめで鯛ケーキは、見た目のインパクトもさることながら、お祝いの席にこれが登場するだけで場が盛り上がること間違いなし。かくれんぼケーキは、切ったときの「何が出てくるかな?」というワクワク感を、お子さまからお年寄りまで楽しんでいただけます。
さらに、ロールワッフルやオードブル盛合せもご用意。食べ盛りのお子さまがいるご家庭も、しっかりお腹いっぱいになれるボリュームです。
どのメニューも、私たちの職人が一つひとつ手作りしています。大量生産ではなく、一つひとつ丁寧に。見た目にも気を配り、食べる方の笑顔を想像しながら。それが、先代から受け継いだ19HITOYASUMIのものづくりです。
ご予約期間は2026年3月13日(金)から4月10日(金)まで。お渡しは4月15日(水)まで対応しております。お弁当は4個以上からのご注文となりますが、合計1万円以上で配達も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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この春、ハッピーをシェアしよう。
今回のキャンペーンは、下記の4店舗でお取り扱いしております。
・19HITOYASUMI 戸出店(高岡市)
・19HITOYASUMI 砺波店(砺波市)
・19HITOYASUMI 福野店(南砺市)
・amida coffee 高岡大仏店(高岡市)
お近くの店舗の店頭・お電話、またはオンラインの専用予約フォームからご注文いただけます。オンライン予約は24時間365日受付しておりますので、お忙しい方にもとっても便利です。
私たちが暮らすこの富山県は、海の幸も山の幸も豊かで、人の心もあたたかい、素敵な場所です。そんな地元のお客様に、もっともっと19HITOYASUMIを知っていただきたい。この春の大切なひとときに、私たちの手作りを選んでいただきたい。
おうちのリビングでゆっくり囲む家族のお祝い膳。桜の木の下で広げるお花見ランチ。職場の歓送迎会。お友達同士のホームパーティー。どんなシーンにも、19HITOYASUMIの「サクラ咲くお花見弁当」が寄り添えたら、こんなに嬉しいことはありません。
一人で食べるごはんも美味しいけれど、誰かと一緒に「美味しいね」と笑い合いながら食べるごはんは、もっともっと美味しい。
その「もっと」の部分を、私たちがお手伝いしたいのです。
この春、たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」と「いってらっしゃい」が生まれますように。そして、その瞬間に19HITOYASUMIの味が隣にあったら、それは私たちにとって、何よりの幸せです。
ぜひこの機会に、大切な方と一緒に、ハッピーをシェアしてくださいね。
皆さまのご予約を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!
19HITOYASUMI 高岡戸出店
店長 山崎 愛
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【ご予約期間】2026年3月13日(金)~4月10日(金)
【お渡し期間】~2026年4月15日(水)
※お弁当は4個以上からご注文承ります。
※合計1万円以上で配達も可能です。
ご予約は店頭・お電話・オンライン専用フォームより受付中!
富山の「晴れの日」を彩る。19HITOYASUMIが彩る、二十歳の門出!
皆さん、こんにちは! 富山県高岡市、砺波市、南砺市の3つの市で、毎日おいしい笑顔を届けている「19HITOYASUMI(いっきゅうひとやすみ)」です。
いつも地域の皆様に支えられ、私たちの歩みはついに半世紀、50年という大きな節目を迎えました。本当にありがとうございます。
1月12日、富山が「おめでとう」で溢れた日
今年の二十歳の集い(成人の日)、皆さんはどう過ごされましたか? 高岡・砺波・南砺のエリアでも、晴れ着姿の眩しい若者たちがたくさん!街中が華やかな空気に包まれていましたね。
この大切な晴れの日に、今年もたくさんの「お祝い弁当」や「オードブル」のご注文をいただきました。 町内会や自治会の皆様、そしてご家族の皆様、「一生に一度の記念日に、19HITOYASUMIの料理を」と選んでくださり、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
歴史を繋ぎ、想いを形に。19HITOYASUMIのこだわり
今から約20年前。私が父と母から店を譲り受けた際、それまでの「和食れすとらん一休」から「19HITOYASUMI」へと表記を統一しました。 長く通ってくださるお客様の中には、今も「一休さん」という名前に馴染みを感じてくださる方もいらっしゃり、その50年にわたる歴史こそが私たちの誇りです。そして今では、たくさんのお客様に「ひとやすみさん」と呼んでいただくことが増えてとても嬉しく感じております。
来年のお祝いを検討されている皆様へ、私たちが大切にしている3つのこだわりをご紹介します。
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地産地消・職人の手作り 富山の豊かな恵み、地元食材を熟練の職人が一つひとつ丁寧に調理しています。50年前から変わらない「手作りの安心感」と、現代の「華やかさ」を大切にしています。
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和洋折衷の多彩なラインナップ 本格的なお祝い膳から、オシャレなスイーツ、心温まるラテアートまで。おじいちゃん・おばあちゃんからお子様まで、ご家族全員が笑顔になれるメニューを揃えています。
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3市にまたがる安心のサポート 高岡市、砺波市、南砺市の3拠点で営業しているからこそ、地域の集まりやイベントへの対応もスムーズです。地元を知り尽くしたスタッフが、心を込めて準備させていただきます。
写真で振り返る、晴れの日の彩り
今回お届けしたお料理を少しだけご紹介します。
・お祝い用特製弁当や手作りオードブル、そして艶やかなアメリカンロール寿司盛り合わせ:縁起の良い食材をふんだんに使い、蓋を開けた瞬間に歓声が上がるよう鮮やかに仕上げました。 。
・特製お祝いスイーツ:手作りのクッキーやケーキは、晴れの日のデザートや贈り物として大変喜ばれています。
目指すは100年企業。次の50年も、この街とともに。
先代が始めた「一休」から、今の「19HITOYASUMI」へ。 時代とともに形は変わっても、根底にある「地元の皆さんに美味しいもので喜んでいただきたい」という想いは、50年間一度も揺らいだことはありません。
これからの10年、50年、そして100年先も。 富山の食材を愛し、丁寧に調理し、皆様の食卓に幸せを届ける存在であり続けたい。私たちは、この街の「食の守り人」としてこれからも走り続けます。
来年度のご予約・ご相談も承っております!
これから春にかけて、卒園・卒業、入園・入学、合格祝いなど、大切な「晴れの日」が続きます。 お誕生日、還暦や古希などの長寿祝い、ご法要、町内会の集まりなど、あらゆる慶事・催事に合わせたお料理やケーキをご提案いたします。
・大人数だけど、どんなメニューがいいかな? ・アレルギー対応はできる? ・予算に合わせて特別な内容で作ってほしい!
どんなことでもお気軽にご相談ください。 アットホームなスタッフが、親身になってお手伝いさせていただきます。
19HITOYASUMI 富山の皆さんの「美味しい!」が、私たちの何よりの原動力です。 来年度も、たくさんの晴れの日を一緒にお祝いできるのを楽しみにしています!
となみ野高校で出会った、若者たちの眼差し
一杯入魂!仕事と私 ー
となみ野高校で出会った、若者たちの眼差し
2024年12月4日(木)、富山県立となみ野高等学校の家庭・福祉科にて、「一杯入魂!仕事と私」と題した特別講師をさせていただきました。
教室に足を踏み入れた瞬間
教室のドアを開けた瞬間、緊張した面持ちの高校生たちの視線が私に注がれました。16歳から18歳。自分がその年齢だった頃のことを思い出そうとしましたが、もうずいぶん昔のことです。いや、でも確かに自分もあの頃、同じように大人の話を聞きながら、心の中では様々な思いを巡らせていたはずです。
「将来、どうなるんだろう」 「このまま富山にいるのかな」 「海外に出てみたいな」 「でも、地元も捨てがたい」
そんな複雑な気持ちが、彼らの表情から透けて見えるような気がしました。
私が伝えたかったこと
私は高岡市出身で、伏木高校の国際コースを卒業後、アメリカで5年間留学しました。両親は寿司屋を経営していましたが、正直なところ、飲食業を継ぐつもりは全くありませんでした。でも人生は不思議なもので、今では妻とともにカフェ事業を営み、30名以上の仲間と一緒に働いています。
高校生たちに最も伝えたかったのは、シンプルだけど深い言葉でした。
「自分の人生を歩んでください。」
たくさん失敗して、たくさん痛い思いをして、そしてそれ以上にたくさん楽しくも成功体験を積んで欲しい。そこから学び成長してほしい。綺麗事に聞こえるかもしれませんが、これが本心です。私自身、富山の自家焙煎コーヒーロールケーキがテレビでバズって一晩で3,000件以上の注文が入り、対応に4ヶ月かかってしまった失敗や、完璧を求めすぎて苦しんだ経験など。その全ての過程が、今の私を作っています。と伝えました。 そして、最後に、「これが私の人生です。」と。
質疑応答で見えた、彼らの本音
講演後の質疑応答の時間。最初はシーンとしていましたが、一人の男子生徒が勇気を出して手を挙げてくれました。これから将来が不安と希望が沢山入り混じっています、と。私は自分の高校3年生から地元富山に帰って来る決断をした日までの経験を話しました。アメリカで学んだこと、帰ってきて地元で事業を始める事を決断したこと。そして今、地元の素材を使って、地元の人たちと、地元のお客様のために仕事をしている喜びを。
「出ていくことも、残ることも、どちらも正解だよ。大事なのは、自分が何をしたいか、どう生きたいかを考え続けることだと思う」
親として、大人として、感じたこと
私には3人の子供がいます。まだ小さいですが、いつか彼らもこの高校生たちのように、将来について悩む日が来るでしょう。その時、私は親として何を伝えられるだろうか。
教室を見回しながら、ふとそんなことを考えました。ここにいる生徒たちにも、心配する親がいる。地元に残ってほしいと願う親もいれば、もっと広い世界を見てほしいと思う親もいるでしょう。
私自身、アメリカに行った時、両親は何を思っていたのだろう。寿司屋を継いでくれると期待していたかもしれません。でも、彼らは私の選択を尊重してくれました。そして今、巡り巡って、私は飲食業に携わっている。人生は本当に不思議です。
講演の最中、一人の生徒がずっとメモを取っていました。真剣な眼差しで、私の言葉を一言一句逃すまいとしている様子が印象的でした。あの姿勢、その真摯さが、きっと彼女の未来を切り開いていくのだろうと思いました。
若者との対話が教えてくれること
正直に言えば、最初はこの講演を引き受けるのに躊躇がありました。自分の話なんて、高校生の役に立つだろうか。もっとすごい人、もっと成功した人の話を聞いた方がいいんじゃないか。
でも、終わってみて思うのは、私が彼らに何かを教えたというより、彼らから多くのことを教わったということです。
彼らの不安、希望、夢、葛藤。富山を出たいという気持ちと、地元への愛着との間で揺れる心。そういった複雑な感情に触れることで、私自身、初心を思い出しました。
いつの間にか、日々の業務に追われ、当たり前になっていた地元での仕事。でも、それは決して当たり前のことではなかった。選択の連続の末に、今がある。そのことを、高校生たちが気づかせてくれました。
モラトリアムという貴重な時間
高校生という時期は、社会に出る前の貴重なモラトリアムです。まだ何者でもないけれど、何者にでもなれる。その可能性に満ちた時間を、彼らは今、生きています。
ある生徒は「地元に貢献したい」と言いました。別の生徒は「一度は外に出てみたい」と言いました。どちらも素晴らしい。どちらも正しい。
私が伝えたかったのは、どちらを選んでも、大切なのは「自分の人生を歩む」ということです。親のため、友達のため、世間体のため。そういう理由で選択することもあるでしょう。でも、最終的には、自分が納得できる道を選んでほしい。
失敗してもいい。完璧を求めすぎた時期、たくさんの間違いを犯してきました。でも、その一つ一つから学び、変化に順応してきました。
ダーウィンの進化論にもあるように、生き残るのは最も強いものでも、最も賢いものでもなく、変化に最も適応できるものです。これは仕事だけでなく、人生そのものに当てはまります。自分と関係のある人たちから「あたわった」役割をしっかりと果たす。これこそが最善の生き方ではないだろうかと今は思います。
帰り道に思ったこと
講演を終えて学校を後にする時、担当の先生が伝えてくれました。「私も実は学校の先生になりたくてなったわけじゃないんです。なるべくしてなったんだなと。生徒たちも、普段になく、真剣に話を聞いていました。心に残る授業になったと思います。」と声をかけてくれました。
令和7年初積雪の富山の空は、相変わらず美しく、どこか切なくもありました。この景色の下で、何人もの若者が夢を描き、悩み、成長していく。そして私も、まだまだ頑張らなければいけない。
これからの私、これからの若者たち
高校生たちとの触れ合いを通じて、改めて思いました。私たち大人の役割は、若者に道を示すことではなく、彼らが自分の道を見つけるのを応援することだと。
地元に残る選択も、外に出る選択も、どちらも素晴らしい。大切なのは、その選択に責任を持ち、自分の人生として歩んでいくことです。
私自身、3人の子供の父親として、事業経営者として、これからも地元富山で挑戦し続けます。若者たちが「あの人みたいになりたい」とまでは言わなくても、「地元でも面白いことができるんだ」と思ってくれたら、それで十分です。
となみ野高校の生徒の皆さん、先生方、本日は本当にありがとうございました。皆さんとの出会いが、私に新たなエネルギーをくれました。
そして、これからの人生、様々な選択を迫られるでしょう。でも、どうか恐れずに、自分の心に正直に、一歩一歩進んでいってください。
たくさん失敗して、たくさん学んで、そして自分らしい人生を歩んでください。
私も、一杯入魂の精神で、これからも地元富山で、コーヒーとともに、皆さんの未来を応援し続けます。
いつか、どこかで、また会えることを楽しみにしています。


















